
法人における著作物の管理に関する諸問題(ケース1)
昨今fintechに始まりブロックチェーン・AI・...
クリエイターやフリーランスの皆様、中⼩企業の皆様やコンテンツビジネスを担う方々のビジネスの推進や 紛争防⽌に弁護⼠という選択肢をもっと⾝近に提供いたします。
取扱分野等
知的財産法務(著作権・特許・商標・不正競争防止法、侵害訴訟対応)、情報法(個人情報保護法、プライバシー関連法務)、クリエイター法務(漫画、出版、アニメーション、映画、動画、Vtuberなど)VR・メタバースに関する法務、AI/IoTに関する法務、web3.0・NFT・ブロックチェーンに関する法務、その他一般企業法務
所属団体
著作権法学会、⽇本商標協会、弁護士知財ネット、人工知能学会、 デジタルアーカイブ学会ほか
案件のご相談を受ける前にまずは⼀度事件の概略をお問い合わせよりご連絡ください。概略的な見積をご提示したうえで初回法律相談を実施いたします。
初回法律相談は案件として受任しなかった場合には法律相談料だけかかります。それ以外の場合には事前にご提示した事件の料金をいただきます。
可能です。zoom/slack/googlemeet他各種オンラインツールに対応しております。必要があれば日当実費はかかりますが、
依頼者様の指定された場所まで伺って打ち合わせをすることもできますので⼀度ご連絡ください。
弊所では特許・商標・意匠・実用新案権の調査や出願業務についても対応しております。
有数の特許事務所とも提携しておりますので、手続に対する対応もお任せください。
スポット契約についてはあらかじめ契約書に費用と報酬の条件を定めているので、
契約時の条件が変更されない限りは追加費用が発生することはありません。着手金と報酬金、日当実費だけご検討いただければ問題ありません。