AIやVRその他の先端技術や出版・アニメ・漫画などのエンタメコンテンツの扱いにお悩みの企業様やクリエイター様、ぜひ弊所にお任せください。

自社のブランディングや事業展開の方法にお悩みの方、トラブルに巻き込まれた方はぜひ一度弊所にご相談ください。 知的財産や先端技術法務に注力している弁護士が最善の解決策をご提案いたします。

前田 拓郎

前田 拓郎弁護士

取扱分野等

知的財産法務(著作権・特許・商標・不正競争防止法、侵害訴訟対応)、情報法(個人情報保護法、プライバシー関連法務)、クリエイター法務(漫画、出版、アニメーション、映画、動画、Vtuberなど)VR・メタバースに関する法務、AI/IoTに関する法務、web3.0・NFT・ブロックチェーンに関する法務、その他一般企業法務

所属団体

著作権法学会、⽇本商標協会、弁護士知財ネット、人工知能学会、 デジタルアーカイブ学会ほか

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先端技術を扱う企業様やエンタメコンテンツを扱う企業様、商業活動を展開しているクリエイター様向けの顧問契約プランを提供しておりますので是非ご一読ください。

よくある質問QUESTION

弁護士は法律および法分野の実務の専門家であり、法律上の紛争やお悩みに関して専門性に基づく回答を提供します。確度の高いアドバイスを受けることにより依頼者様のご不安に対して一番確実かつ最大限の利益にかなう決断を支援できるメリットがあります。

法律問題は法律に関する専門性の高い知見が適切な解決に必要となる問題です。したがって、法律に関する専門的知識や理解のないままむやみに自分で解決をすると、本来得られるべき利益を得られなかったり、本来払わなくてよい損害を被るリスクなどを負うことになります。したがって、法律問題には専門家である弁護士に相談することが肝要です。

弁護士への相談の流れは以下の通りです。

1.まず「お問い合わせ」から必要事項を記入してご連絡をいただきます。

2.その後弊所で利益相反があるかないかを確認し、問題がなければ法律相談の打ち合わせの日程のご調整をいたします。

3.打合せ当日にご相談内容について内容のヒアリングを行い具体的な対応内容・業務内容を確定させます。

4.その後業務に対する事件の見通しや費用見積もりを提示し、契約になります。

準備しておくべきものについては、第1回のお打ち合わせに先立ち事件の概略をメールでヒアリングしたうえで必要なものを弁護士から指定します。

具体的には事件の概要を証明する資料や、メモなどですが事件によっては準備する資料が手元にないこともありますので、そこは弁護士の意見を聞いてください。

 

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