個人で企業取引をする場合、個人であることや企業との力関係によって不合理な条件を要求されるケースが往々にしてあります。
弁護士が交渉の席に立つことによって企業側による不合理な契約条件に関して修正を求め、依頼者様側のリスクを低減させるための具体的な条件提案などを適時に行います。
依頼者様にとってフェアな取引を実現するお手伝いをいたします。ご関心のある方は下記までお問い合わせください。
まずは交渉の過程をお伺いしたうえで、相手方に代理人として弁護士がついたことをご連絡します。
そのうえで、交渉の際に問題となる点やクライアントにとって重要と考えられる点について分析を行い、クライアントにアドバイスをご提案。
適切な交渉方針を固めたうえで相手方と取引の交渉を行います。
・着手金:最低金額220,000円~
・終了時の報酬:最低金額220,000万円~
※事案の難易度や取引によるクライアントの経済的利益などを勘案して価格を決定いたします。
まずはご相談ください。
はい、契約書の作成は別料金となります。
※1通につき150,000万円、事案の難易度等により価格は変動します。契約書の制作レビューのページもご参照ください。
訴訟その他の裁判上の手続に至った場合は、事件の規模に応じて別途料金をいただきます。
※裁判上の手続を行う場合
・着手金(事件着手時の対価):経済的利益の5%(最低金額220,000円)
・報酬金(事件終了時にもらう対価):経済的利益の10%(最低金額220,000円)
交渉はクライアントが望まない限り、原則弁護士のみで行います。
ご同席必須ではありませんのでご安心ください。交渉の経過は逐次報告いたします。